アスピック攻略 Vol.1 ~人間の世界編~

リザードの続編として有名なアスピック。実は25年位前にクリアしたことあるのですが、改めて攻略しています。オチも覚えているのですが、細かいところはよく覚えていないので、それを早く確認したいところ。。ただ、RPGの攻略は時間が掛かりますね。いまは砂漠の世界でツタの塔を攻略中です。そろそろ海の世界を忘れそうなので、忘れないうちに記事にまとめていきます。

オチが分かっていると、この広告も意味深ですね。。

アスピック、攻略するぞ!!

アスピックとは?

クリスタルソフトが1986年の夏、そうPCゲーム界はザナドゥとハイドライド2の2大RPGが話題の中心。「88、X1、FM7の御三家にあらずんばパソコンにあらず」みたいな情勢で肩身の狭いを持っていた我々P6ユーザー。P6友達は続々と御三家の軍門に降る、ファミコンに寝返る中、久々にP6に現れた大型RPG!これは期待するなという方が無理ですね。

STORYの細かいところは省きますが、要はリザードの続編。真実の書を持ち帰ったものの、すでに姫は魔法使いに連れ去られた後。姫を助けに再度冒険が始まる、といった感じです。

ここがすごいぞ!アスピック

ま、リザードと比べてですけどね。。

パーティーが組める!

最大3人までのパーティーが組めます!!リザードは一人の冒険。ブラックオニキスにあこがれていた私にはそこが物足りない感じでしたので、パーティーが組めると聞いてワクテカワクテカ。しかし、、、「兵士」としかパーティーが組めません(泣)。しかも、その「兵士」はみんな一緒。名前も変えられない。。パーティー制の醍醐味はほとんどありません。

魔法が使える!

真実の書を手に入れた勇者は、魔法が使えるようになっています!!しかし、、攻撃用の魔法一種類のみです。。いや、マジックパワーを消費して効果を発揮する道具もあるので、まそれらも含めて「魔法」ということにすれば、悪くはないですが。どう転んでも、攻撃用魔法は1種類のみです。

広大なエリアで冒険!

夢幻の心臓2ばりの広大なエリアで冒険!!しかし、実際はただ広いだけ。寺院と商店がこんなに離れている意味なし。単に移動がめんどくさいだけ。砂漠の世界は極悪で、同じ風景が延々と続くので、すぐに道に迷います。。ま、それも広大なエリアの醍醐味?

アスピックの紹介記事

では、恒例のアスピックの紹介記事を載せていきます。まずはログイン1986年10月号。NEW SOFT紹介の記事なので小さく紹介されています。おっ、ここに重要な話が載っていますね。「王は姫を救えば、彼女との結婚を許すと約束してくれた・・・」この「・・・」が意味深です。あのオチはこのあたりに伏線があるのか、なるほど。

LOGIN_198610

そして、ログイン1986年11月号。このコーナーではおなじみですが、ルークさんはいなくなったので、ハン・ソロさんのレビュー。ただ、ルークさんも「思い出の”リザード”」というコラムを投稿してくれていますがね。合計4ページ。文句なしの11月号ソフトウェアレビューでTOP扱いのソフト。この記事から仕入れた情報。

  1. 人間の世界から海の世界、砂の世界には行けるが、魔界には行けない
  2. 魔界に行くには、海の世界で何かを手に入れて、砂の世界で魔法使いを倒すか何かする
  3. ワープポイントで瞬間移動ができる

あと、やっていて同感だったのが「塔内に落ちている使えないアイテムを商店に売るのではなく、初めから直接金が手に入るようにしてもいい」というくだり。こだわる人は「モンスターが金を持っているのはおかしい」とかありますが、換金はめんどくさいです。また、アイテムの持てる数は制限があるので、持てなくなったら商店に戻って売り払うしかない(使うことも捨てることもできない)。貯めたお金は寺院でHP上昇ぐらいしか使い道がないのに、場所がめちゃ離れている。こうした無駄に時間を掛けさせる仕組みになっていて、ストレスを感じます。

LOGIN_198611_アスピックの紹介記事

いきなりの愚痴になりましたが、続いてPOPCOM1986年10月号。これも4ページにわたった特集。私はこの記事を読んで、すぐにアスピックを買いに行った覚えがあります。それぐらい、ワクテカにさせてくれる記事でした。人間の世界と海の世界の地図が載っていたので、初期の攻略には役に立ちましたし。ちなみにこの記事の中でも「できれば商店と寺院は近づけといてほしかった」と言われています。無駄に広いのはちょっとね。。ロード一発のオンメモリは悪くないですが、テープ3本組にして人間の世界+海の世界、人間の世界+砂の世界、人間の世界+魔界、みたいな感じで。。まぁ、そんなに製作費はかけられなかったのでしょうが。。

POPCOM_198610_アスピックの紹介記事

最後に、コンプティーク1986年11月号の掲載記事。こちらは見開きの2ページ。パーティー制にまつわる「名前が変えられない」問題を取り上げていますね。もちろん、アスピックのSTORYの都合上、主人公が明確なので名前を変えられたらいかがなものか、というのは分かりますが。。でも、名前つけるとつけないのとでは思い入れが違ってきますからね。何とかしてほしかったところ。また剣士の名前に至っては「けんし」ですからね。。一人ひとり名前が欲しかったです。

COMPTIQ_198611_アスピックの紹介記事

攻略スタート! ~人間の世界~

人間の世界のMAP

相変わらず前置きが長くなりましtが、いよいよ攻略スタート。まずは人間の世界から。人間の世界のMAPは、、POPCOMのMAPを流用させてもらいますね。人間の世界は大きく4つのエリアに分かれています。右上の赤丸がオカーフ城。特に入る価値はないのですが、後々に備えてMAPはしっかり作っておきましょう。左上の赤丸が商店。冒険で獲得した宝物を売りに行く場所です。左下の赤丸が寺院。主にはHPを増やすために訪れるでしょう。そして、右下が暗闇の洞窟。この洞窟は文字通り真っ暗なので、序盤は入っても意味ないです。そしてこのエリアの右に海の世界が広がっています。

POPCOM_198610_人間の世界MAP

人間の世界でやること

シンプルには、エリア内にいる「剣士」を2人パーティーに入れる。誰でも能力は一緒ですし、夢幻の心臓2みたいに食料や給料も掛からないので、とっとと仲間にしましょう。

剣士

右下の「暗闇の洞窟」エリアの縦方向に中央&右端から海の世界に行けるので、まずは海の世界を攻略しつつ、サムソンのレベル上げにいそしみます。途中HPがやばくなったら、人間の世界に戻ります。「暗闇の洞窟」の周りに泉があります。MPを消費しますが、ここでサムソンのHPを回復することができるので、回復→海の世界→回復→・・・ の繰り返しです。また海の世界にある塔を探検すると、宝物が手に入ります。宝物を集めたら、人間の世界の商店で売り払って換金、寺院に行ってHPを増やす、、これの繰り返しです。

オカーフ城

オカーフ城のMAP

慣れないうちは、このMAPづくりも大変です。。王様は★印の場所にいます。この周りを騎士たちが取り囲んで王様を守っています。ずいぶんと用心深い王様です。。そして、場内は兵士がうろついています。王様、騎士、兵士、いずれも出会えば話をしてくれますが、大した情報は得られません。。

オカーフ城のMAP

オカーフ城の登場人物

王様

王様

騎士

騎士

兵士

兵士

商店

商店は冒険で獲得した宝物を換金しに来る場所です。狭いので、そのうち指でMAPを覚えてしまいます。

商店のMAP

★印に商店があります。それだけです(笑)

商店のMAP

換金額リスト

今の時点で分かっている換金額リストです。クリアしたら完全版を更新しますね。

イヤリング 150  王家の時計 170  銀の指輪 190   賢者のペン 220       金の指輪 240   水の指輪 270   銀のベル 290   ネックレス 310       金のベル 340   炎の指輪 360   ブレスレット 390 銀のオカリナ 410      水のブローチ 440 金のオカリナ 460 炎のブローチ 480 銀のランプ 510       女神のハープ 530 金のランプ 560  真珠 580     水晶玉 610
アメジスト 630  銀の杯 650    サファイア 680  金の杯 700
鷹の目 1000   岩を消す杖 1110  銅のカギ 1130  クジラの噴水 1190
黄金のまむし 1240 真実の書 1270

寺院

寺院では、①ヒットポイントの上限を上げる ②マジックポイントの回復 ③死者の蘇生 ができます。②は剣士のマジックポイントを増やすこともできるらしい?ですが、①以外は今のところ用はない場所です。。

寺院のMAP

ここも狭いので、指で覚えてしまうことでしょう。

寺院のMAP

★:マジックポイント回復  ☆:ヒットポイント増加  ▲死者の蘇生

寺院の登場人物

寺院の中には僧侶がうろついています。みんな一つのことしか話しませんが(笑) 砂の世界に入るには「クジラの噴水」が必要。これ覚えておきましょう。なくても入れますが、暑さで体力を奪われてしまいます。なので必要です。

僧侶

では、次回は「海の世界」編になりますので、お付き合いください。。

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